英語を喋れるようになるには

はい、どうも。

 

この前、プリズンブレイクを見てるって話をしたんですがね、やっぱり英語を話せるのってかっこいいなって思うんですよ。

 

あと、割と標準語に近いじゃないですか、英語って。

これからの時代、もっと世界が狭くなると思うんですよね。近くなるという方がいいかな。

そんなとき、母国語だけでコミュニケーションってやっぱり難しいですよね。

こっちからも歩み寄らないと、歩み寄ってもらえないです。

英語がわかると、もっと見聞は広がる。

だって日本人と外国人って、根本が違うじゃないですか。日本人的な、とかやっぱりあるんですよ。知らない、気付かないだけで。

 

もっとね、ワールドワイドになるんです。これからは。時代がそうさせるんです。

置いてけぼりなんて、嫌だからね。

 

そこで、英語を話せるようになるにはってのを、昔から検索してみては、放置してを繰り返してきたんですよね。

筋トレもそうです。

 

でも、自分の中かから湧いてくるやる気ってもう誰も止められないですよ。

止める権利もないですし。

いつまで続くかは知りません笑

 

で、ポッドキャストとか、Tedとか見たり聞いたりするんです。

 

耳が慣れればなんとかなるかもしれないですからね。

テストを受けるとかは、今は考えてないのです。最終目的は、映画なんかが理解できるレベルまでは行きたいですねぇ。

ただ、闇雲に聞くだけでなく、聞き取れた単語を頭で思い浮かべています。まぁ、圧倒的に知っている単語が少ないので、聞き取れるといってもごくわずかですが。

Tedなんかは、アプリで聞いて字幕も出るので、めちゃくちゃ便利です。

よくディズニー映画を、英語音声で英語字幕で観るといいなんていうのをネットで見かけました。

まさにそういう事なんでしょうね。

リスニングと、単語力とが上がる気がします。日本人は文法を気にしすぎだと聞いたことがありました。なのでコミュニケーションが取れない。

もし、英語で話す機会があれば、カタコトだっていいんですよ。だってたまに日本で見かける外国人は、カタコトでも全然話せますし、逆にめちゃくちゃ流暢な日本語を話していると、違和感ありますよね。

だから、話せなくて当然と思ってコミュニケーションすればいいですね。

出川英語だって、行きたいところに行けるんです。あれ、すごいですよね。詳しくはイッテQをご覧ください。

 

どこまでいけるか、その指数として試験を受けるのもアリかもしれません。

TOEICか、英検か。

とりあえず続けてみようと思います。

情報の大切さ

今日もあることに気づいた。

 

うちの社長はよく、新聞を読めという。

いまやネットを開けば、何百、何千という記事が出てくる。しかし、地元のニュースはどうだろう。大きな出来事はのるだろうが、ローカルニュースはほとんど出てこないだろう。

地元がYahoo!ニュースにでも乗れば、結構な話題となると思う。

地元をメインに営業をしているものからすれば、新聞はかなりウェイトを占める情報源となる。

 

いまの時代、情報は大事だなと強く思う。

情報があれば生きていけるし、その情報で飯を食う人だっている。

ネットで情報を集めるのが、悪いとは言わない。文字通り、光の速さで情報が手に入り、またそれを伝達することができる。

速さで言えば、次は新聞だろうか。その次に、本。

人伝いという選択肢もある。まるでRPGのように、情報を聞き歩くこともできる。

 

では、その情報の正確さで見ると、インターネットの情報は信ぴょう性に欠ける。公式サイトはまた別となるが。

その点、新聞や書籍は、執筆者の権威に関わることだし、出版社や新聞社の名誉にかかってくることから、下手なことは書けないだろう。印刷会社だって、印刷する際には校正をするし、正確な情報を印刷するべきだと強く思っている。

 

では、その情報を正しいとか正しくないかを判断するにはどうすればいいのか。それは、自分がその情報を正しく判断できるような知識をつけるしかない。

知識をつけるには、本を読むしかない。それが必要な情報かどうかは置いておいて、とにかくたくさんの知識をつけておくことに損はない。

私はまだそんな領域にはとてもいけそうもないが、こういう意識をつけることが重要だとおもう。意識できるのとしないのでは、その差は大きい。

 

そんな知識をつければ、人が言うことにもその判断ができるようになる。この人はうそばかりだ。なんて人がわかれば、そんな人と付き合う必要は全くない。

常に、自分が惹かれる情報を持っている人と付き合えば、自分の成長につながる。そんな人たちだけと付き合えれば、とても素敵なことだ。

 

とまぁ、言うのは簡単なんだけどね。

自分自身、情報を多く扱う者として、常に正しいと思える、思われる人物になりたいものだ。

ブロク記事内容が…

はい、どうも。

 

ブログを頑張って書きますよ。

継続は力ですからね。

 

高校の頃は、ブログを書くのが本当に楽しかった。3つくらい日記を書いていた。毎日毎日、バスケしかやってないのに、どんどん書けた。

思えば、文字書きになりたいなーって漠然と思ったのもその頃かもしれない。

今の仕事はそれに近いことができている、と思っている。

 

先日もお客様の新商品について打ち合わせをしていたところ、ふと私が提案したネーミングに決定した。これは何気に嬉しい。

世の中に、私のネーミングが知れ渡る。さらにそれが売れてくれれば、もっと嬉しい。

 

そういうことを考えると、マーケティングの知識はやはり必要なのかもしれない。どういう理論で売ればいいのか、知っていると知らないでは大きな違いがある。

マーケティングを知るということは、世の中を知るということ。

どこでもアンテナを張って、情報を仕入れる、それを活かす。

 

インプットばかりではなんなので、アウトプットも重要なんですねぇ。

 

うーん、特に書く内容も考えずに書き出してみたけど、いろいろ繋がって書けるもんですな。タイトルと内容が支離滅裂。

 

読者を増やすには、まず惹かれるタイトルが重要かも。

あと、それに沿った内容か。

 

このブログはかなり雑記となる予感がする。

趣味だったり、思いだったり。

 

そんな感じ。

本当は、人生の備忘録的なものを作りたいんですけどね。

やっぱり人間って忘れるし。忘れるから、新しく覚えるし。

その繰り返しで生きているから、少しでもどこかに残しておきたい気持ちもある。

 

時には忘れてしまいたいこともあるけどね。

デザインって偉大

デザインセンスが昔からないと思っている。

 

いいなって思ったデザインがまわりの意見を聞くと大体不評だったから。

でも、僕が見たそのデザインは、いいなって思った人がいたからこの世に産まれたわけなんだよね。きっと昔、そんなことを理解していれば今の結果は変わっていたかもしれない。

とにかく周りとさりげなく同じような感性を身につけ、しれっと流行のものに身を固めてみたり。

ただ、ほんとにそれが好きかって言われればそんなことはない。

 

まわりの評価ばっかり気にしちゃうもんだから、自信持ってこれが好きなんだって言えないんだきっと。好きがいえないし、嫌いもいえない。

 

世の中にデザイナーはたくさんいる。

モノをデザインする人もいれば、空間だって、人生だって、なんだってデザイナーはいる。呼び方は少し違うかもしれないけどね。

 

近頃は、そんな人たちに憧れを持つようになってきている。

見た目には派手なことばっかりしているような職種でも、実際は違ったりもするけどね。細かいデータを探ったり、地味な作業だったり。

でも、この世に何かを産み出しているのは間違いないことだ。

そして、それに対し感動したり共感したり世の中の役にたっている。

無駄なデザインは一つもないんじゃないかとすら思う。

 

この世に産み出す前に、僕はそれをチェックする立場にいる。

本当にこれでいいのか?売れるのか?

デザインセンスがない僕がやっている。

でも、周りの評価ばかりを気にしてきた僕にとっては、なるほど天職かもしれない。

 

たまには直感で、物事を判断したいものだ。

筋トレの効果

先日事故の話をした。

 

実は事故をする前、仕事も落ち着いてきたし陽気も良くなってきたので身体を鍛えようとしていた。

ロードで通おうと思ったのも健康の為。

 

しかしそこであっけなく事故で健康への道は絶たれた。しかし事故から約二週間、怪我も回復してきたことにより、トレーニングを開始した。

主に自重トレ。あ、ダンベルもあるわ。

腹筋腕立てアームカールスクワット

すげーシンプル。

 

裸でトレーニングしていると、少し筋肉も張っていい感じ。

というか俺、ジム契約してるんだけどね。

 

いやー、ほらジムってもうさ、行くのがめんどくせーじゃん。その点家トレはもう、プリズンブレイク観ながらってできちゃうのよ。

マイケルかっこいいじゃん?

囚人の筋肉すげーってなるじゃん?

レーニングのモチベ上がるじゃん?

 

いいことだらけなんすよ(謎

 

あとは色々トレーニングの理論とか調べてるけどようわからん。

youtubeで調べてたらおすすめ動画筋肉だらけになってしまったよ。

とにかく、どんな形であれ継続してみたいと思う。多分今年の夏にバキバキの腹筋は期待できないけど、どこまでいけるか。

 

やれるだけ、やりたいところ。

自分を信じるという点では、筋トレは1番いいかもしれない。そういった精神力の向上にも繋がっている気がする。今までもって2週間くらいしかやってないから、少し気合い入れます。

 

よっしゃー。

海つりの話

4月30日の夜から5月1日の昼にかけて、海釣りへ行ってきた。

 

今回初めて泳がせ釣りをやろうと、アジを泳がせていたら

初っ端から、いいサイズのイカが釣れた。

 

その後は、小さいカサゴとかイワシとかしか釣れなかった。

んー、釣りは奥が深い。

 

バスも渓流も海でも。

でも楽しい。

 

そりゃもちろん釣り自体も好きだが、道具も好き。

釣具屋は本当に飽きない。

あと、お客さんの商品もあるので少し嬉しい。

 

ただまぁ、色々買って金額がレジに出た時、あ、この金額でちょっといい寿司食えるんじゃね…?と思ってしまったことは内緒です。

 

いまんところ、順調なGWを過ごしていたけど、後半は予定がないんだよね。

さーて、どこへ行こうかなぁ。

 

副業の話

俺はお金持ちになりたいです。

 

んー、お金持ちの定義も色々ありますが、

好きなことができて、好きな料理が食べられて、好きな車に乗れる。

 

この辺だとしておきましょう。

割と基準は低いのかもしれないw

 

また、年収は1000万円ぐらいまでは頑張りたい。

これは将来的な話。

 

じゃあ今の会社でそこまで望めるか?

と聞かれたら恐らくノーでしょう。

人事に聞いたわけでもないし、先輩に聞かれたわけでもないですが。

まあ一緒に働いている人を見ればなんとなくわかります。

 

じゃあさっさと転職するべきでは?

ということかもしれませんが、

地元を離れたくないし、田舎なのでそこまでの企業は

よっぽどないし、何より今の会社は割と好きだし

仕事もやりがいあって楽しいから転職はなし。

 

となると、起業。

もしくはサラリーマンをしながらの副業。

という選択肢になる。

 

確かに、社長という役職は正直憧れる。

しかも親が自営業(廃業寸前)

昔から、社員を従えて働く親の姿を見て育った私は、

やはりリーダーに憧れるものはある。

もし順調に経営していたらと思うと少し悔しいが、

現実はこうなので仕方がない。

 

ましてや、親が失敗しているのを見て

起業はすこし怖いし、反対もされるだろう。

 

となると、副業になる。

 

何ができるか、興味があるかと言われれば

特に披露できる特技もないし、技術もない。

 

そんな平凡なしがないサラリーマンが、一体どこまでいけるのか。

このブログは、そんなサラリーマンの奮闘記でもあることをご承知いただきたい。

 

熱が上がっては冷めを繰り返してきたが、

やる気は右肩上がりである。

 

やれることをやっていく。ただそれだけ。

 

とりあえず、最近仕事は落ち着いてきたので、

やれる時間は増えてきた。

しかし、売り上げが下がり成績も少し落ちてきた。

これではダメだ。

本業も伸ばしつつ、副業もやる。

本業が伸びるような副業をすれば全て解決なのだ。

 

そこに気づけるとは、もしかして少しデキるサラリーマンかもしれない。

 

どこまでいけるか、自分。